ホームページ作成なら板橋区の株式会社アールクリエイト

東京 板橋区のホームページ制作 株式会社アールクリエイト

ホームページ制作

ホームページ制作

個人~企業のホームページ制作やネットショップ、自分たちで更新できる「ワードプレス」を使ったCMS構築など、お客様にあった新しい形をご提案いたします。

ホームページ修正・更新

ホームページ修正・更新

一文字からでも修正や、画像の削除や追加いたします。他が制作したホームページでもOK!新しい情報を告知したいなど出来る限りの対応をしたします。

Webマーケティング

Webマーケティング

WEBなんてチンプンカンプン。だけどホームページのからの集客はしたい。そのようなことのアドバイスをさせていただきます。

ホームページ制作

アールクリエイトは東京都板橋区でホームページ制作を営むホームページ屋さんになります。
これからお店をオープン、会社を起業される方に必要となってくるホームページ制作、既にお持ちのホームページのリニューアル、自分たちで更新作業をしていきたいなど様々な要望にお応えし、ホームページ制作させていただいてますので法人・個人問わずお気軽にお問い合わせいただれば嬉しいです。

主なホームページ制作

コーポレートサイト

適した業種・職種

  • 飲食店
  • 通販
  • 一般企業
  • クリニック・病院
  • 士業
  • 資格・教室
  • サロン
  • 塾・英会話
  • 占い
  • エンタメ

貴方の会社や店舗の顔となるホームページを制作します。一人の営業マンとして貴方に代わりお客様の接客をする重要なツールとなります。

コーポレートサイト

コーポレイトサイトとは、いわゆる「企業のウェブサイト」。もう少し伝わりやすく言うと「公式サイト・公式ホームページ」です。その会社や、店舗が何をやっているのか、どんなサービス、製品を扱っているのか。
会社や、店舗の情報を余すことなく伝えるものです。 そしてその役割は以下の3点があります。

・ユーザー(お客様)の信用獲得
・ブランドイメージを伝える
・営業マンの営業ツールの一つ

コーポレイトサイトの一番重要にして、かつ基本的な役割は「ユーザー(お客様)の信用を獲得する」ことでしょう。現在においてホームページがない法人は少なくなってきています。
またホームページがないと大なり小なり「怪しい」と思わる方もいます。
なので、ホームページがあることが当たり前の世界になってきています。
では、ホームページがあれば良いんだと思って、ホームページを持っても中身が薄っぺらなものだった場合、ユーザーがその情報を信用できずにマイナスイメージを抱くことによって、ブランドイメージをも傷つけて逆効果となってしまいます。
ユーザー(お客様)から信用獲得するためには、会社概要はもちろん、詳細なサービス説明、ユーザー(お客様)の声、実績・事例の紹介、企業理念・社長の想いなどがしっかり書かれていることが必要となってきます。

弊社では、しっかりとお客様から情報をヒアリングさせていただき、そして情報を分析して信用獲得、ブランドイメージを最大限に伝えるホームページ作りをさせていただきます。


スマホサイト

適した業種・職種

  • 飲食店
  • 通販
  • 一般企業
  • 士業
  • セミナー
  • 情報商材
  • 資格・教室
  • 塾・英会話
  • 占い
  • エンタメ

PCサイトの見栄えをスマホサイズにあわせサイトを制作します。 PC用サイトをスマホで見た場合、小さくなりがちなのでユーザーが指で拡大をする必要性があります。これはユーザーにとって使い心地が良いとは言えません。本来アクションを起こそうとしているユーザーを萎えさせ機会損失を招くおそれが高くなるのでスマホサイズに適したサイトを作り、スマホ利用率が一番高いと言われる「隙間時間」や「ながらスマホ」でユーザー獲得を目指します。

スマホサイト

スマホでPCサイトを見てみると凄く見づらいのですよね。これは離脱されやすい理由にも繋がります。
またGoogleが検索上位に上げるための指標の一つとしてモバイル化しているサイトを優先させています。
このことから、これから作るホームページはスマホ化しておかないとSEO的にもかなり不利になります。

実際に弊社クライアントサイトのアクセスを見てみると、どの業種もスマホからのアクセスがPCからのアクセスよりも上回っています。この傾向は今後も更に伸びていくと思われます。

【飲食】
行き慣れたお店以外は入店前に必ずと言っていいほど調べてしまう業界が、この飲食業界だと思います。いまや入ったことのないお店に飛び込みで行く人はあまりいないでしょう。某大手ポータル飲食サイト内だけでは伝えきれないところは自前ホームページがあると他店よりも優位なのは間違いありません。用心深い人はポータルサイトを覗いたあとに公式サイトを見る傾向にあるからです。

【EC】
スマホは手軽にネットができるため、スキマ時間や空き時間に検索しています。その点、ECサイトは他分野より圧倒的にスマホからのアクセスがあります。

【士業】
法律相談はデリケートな問題です。会社のPCでは見たり調べたりするのは人の目が気になります。そのような理由から近年はスマホから検索される人が圧倒的に増えています。社内ではゆっくり見ることが出来ないのでスマホからアクセスして調べる方が多いようです。

【塾・英会話・教室】
オンライン英会話の流行にともない、動画配信などをしている塾や英会話の教室も多くなり、移動や休憩のスキマ時間に勉強する人が増えています。スマホで検索して、そのまま登録。そして授業を受けるといった使い方をする傾向にあります。

ランディングページ

適した業種・職種

  • セミナー
  • 通販
  • 情報商材
  • 士業
  • 資格・教室
  • サロン
  • 塾・英会話
  • 占い
  • 一般企業

商品、サービスの素敵なポイントをPRするための縦に長い1ページのものを制作します。主にリスティング広告の着地点(ランディング)とセットで使われることが多く高いコンバージョン(購入、契約)の獲得が期待できます。ホームページの制作よりも予算を抑えることも可能になります。

ランディングページ

「ランディングページ」とは、日本語に訳すと「着地ページ」になります。
主な使われ方としてリスティング広告等の広告リンクからユーザーがクリックした際に着地させるページとして使われることが多いです。
特徴としては、「お問い合わせ」や「資料請求」または「購入」を促すための文章の構成が組まれていることから縦に長いの1ページのものが多く、また購買意欲を触発させるために画像を巧みに使った派手なデザインのものが多いです。

ランディングページの役割は、ずばりコンバージョン(購入、お問い合わせ、資料請求)の獲得です。

通常のホームページ内には、その「会社」が、その「お店」が、どんなことをしているのかが分かるよう様々なリンクが用意されており、ユーザーがそのリンクを自由に移動しながら、「会社」や「お店」のことを知ることができます。しかし、目的のところに辿り着くという意味においては、そうした自由に移動できる作りが返って邪魔で煩わしくなることもあります。
そこで発想の逆転的思考でランディングページの存在価値が出てきます。
ランディングページには余計なリンクが少なく、目的とした商品や商材の説明がなされているのでユーザーが集中して読みやすいのと、ユーザーの心理を踏まえた構成とデザインをしているためコンバージョンに繋がりやすくなります。そうした理由もあって、目的意識と購入意欲を持ったユーザー相手に発信しているPPC広告の着地点として使われます。

ホームページ修正・更新

時々、何ヶ月も何年も更新されていないようなホームページを見かけます。そのようなホームページはユーザーからの信用に欠けてしまいます。もしも、ユーザーが自分の求める目的のサービスがあったとします。
しかし、最後の新着情報が1年前だったりすると、ユーザーは長い間更新されていないことを察知し、「今も、まだそのサービスはあるのか?」「今も、その料金なのか?」とユーザーが不安になってしまい、次のアクションを控えて機会損失を招いてしまいます。
またGoogleからの評価も下がり、検索順位に影響を及ぼすことになるのでSEO的にも良いことはありません。
そのようなことからホームページは鮮度を保つめにも新着情報や、サービス内容の追加や削除など定期的な更新が必要となってきます。ホームページは作ったら終わりではありません。

修正や更新したくても

・自分でやろうにも何をどうして良いのかさっぱり分からない
・これまでの業社が高くて気が進まない、または廃業した
・お願いしている月額料金に見合うほど更新量ではない
・これまで更新修正作業をしてくれていたスタッフが退職した
・友人、知人に無料でしてもらっていたけど、頼みづらくなってしまった

ホームページ修正・更新

【更新が必要な状況】

・新サービスのことや料金変更などをお知らせしたい
・新サービスに関するページを作りたい
・会社、店舗が引っ越しで所在地が変わったから地図や表記を変えたい
・会社、店舗の営業時間などを変更したい
・単純に今までの情報が古くなっているので新しくしたい
・すでに退職したスタッフの写真や情報などを削除したい
・人材採用ページを作りたい、変更したい
などなど

以上のようなことから弊社ではホームページの修正や更新作業を承っていますのでお問い合わせください。

webマーケティング

当社では、ビジネスモデルの立案から一緒に考え、どうやったら競合サイトよりも多くのユーザーに知ってもらえるかを考え、狙ったキーワードを含むサイトコンテンツを考えていきます。
ホームページはインターネットに公開するだけでは意味がなく、ターゲットユーザーに見てもらわなくては作っても無駄になります。作ったホームページがユーザーへ届くようにしていきましょう。

制作に入るときも

コーポレートサイトのみがいいのか、ランディングページもあった方がいいのか、また紙のチラシやパンフレットの方がサイトよりも力をいれるべきなのか…など売上をあげるため、ブランディングのためなど様々な目的を達成するための制作物の企画をいたします。

集客では、コンテンツマーケティングを駆使した方法で検索上位、SNSなどの拡散を狙って広告費に頼らない集客方法を考えていきます。
これらのマーケティング戦略を進めていき、どれくらい効果があったのかを測定し、改善したほうがいいものは改善し、成功した方法があればルーティン化することで効率的にウェブビジネスを進めていく事ができます。


PDCAサイクル