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2019-07-15起業・独立

起業する前にその業界で少し働いてみる【独学だと困ること】

起業する前にその業界で少し働いてみる【独学だと困ること】

こんにちは!

アールクリエイトのレナです。

 

大学卒業後にいきなり起業する人がいますが、すごいですよね。

在学中に起業しちゃうツワモノもいたりして、かっこいいと思います。

 

でも、私は起業する前にその業界でちょっと働いておくのがいいかなと思いますよ。

 

 

起業する前にその業界で少し働いてみる

起業する前にその業界で少し働けばその業界のマニュアルがわかるからです。

 

私は将来起業するつもりでいたものの、7年も会社員として働いてしまいました。

それでも、色んな会社でデザインを学びたかったので転職は3回くらいしましたよ。

 

 

独学オンリーだと何が困るのか

独学で技術を学び、仕上がりも完璧だったとします。

でも、本当に間違っていないのか判断材料が少なすぎて不安ですよね。

 

独学オンリーで起業した場合、何が具体的に困るのか下記の職種で想像してみたいと思います。

 

 

ネイルサロンの場合

ネイルが大好きで毎月必ずネイルサロン通い。

好きが高じて、ネイルの技術を通信講座で学んで早速独立!

たくさんお客さん来るかもしれないから、駅前の一等地にサロンを借りました。

 

ホットペッパービューティーなどの営業もされましたが、不慣れながらも対応して、広告も掲載!

あとはお客さんを待つだけです。

 

…お客さん全く来ません。

 

なんとかSNSなどの発信で少しずつお客さんが来るようになりました。

 

得意なネイルアートはギャル向けの派手なもの。

でも、実際に来るお客さんは短めが好きな主婦や、シンプルなのが好きなOLでした。

 

ゴテゴテしたネイルアートは得意ですが、フレンチなどのシンプルなものは得意ではありません。

結局、リピーターも増えずにまたお客さんはいなくなってしまいました。

 

また、実務経験がないのでクレーム対応などができず、返金などで大赤字。

 

家賃も高いので起業して3ヶ月で撤退することに。

 

お客さんとしてネイルサロンに行ってる時は、そのサロンが華やかできらびやかに見えたのでしょうが、実際に働いてみないとわかりません。

 

平日の昼間は全くお客さんが来ていないかもしれません。

家賃が高いからきれいなところでなく、マンションの一室にするのが無難なのかもしれません。

 

ネイルというと派手なイメージがありますが、実際はほとんどのお客さんがシンプルなものを好むのかもしれません。

これが、数ヶ月でもどこかのネイルサロンで勤めていればこんなことにはならなかったと思います。

 

 

ウェブデザイナーの場合

ずっと専業主婦だったけど、自宅で仕事できるようになりたいと思い通信講座でウェブデザイナーの技術を取得します。

もともと絵を描くのは好きだったのでデザインはとても楽しかったのですが、コーディングが難しくてまだバナーデザイン程度しかできません。

 

人脈やツテも無いし、営業は苦手なのでとりあえずクラウドソーシングに登録。

自分から提案などをがんばりますが、ライバルが多すぎてなかなか通りません。

 

30回目の提案でやっとバナーデザインの仕事を獲得しますが、結婚前は飲食店で接客の仕事だったのでビジネスメールがうまくできません。

メルカリでのやり取り程度なら可能ですが、クライアントの要望を引き出すことが難しいのです。

 

なんとかデザインまで進んだのですが、自分の作ったデザインをチェックしてくれる上司や同僚はいません。

自分だけの判断でクライアントに送ると「ちょっと微妙なのでもっといい感じにしてほしい」という曖昧な修正が。

 

クライアントはデザインワークのプロではありません。修正内容がこのように曖昧なのはよくある話。

デザイナーはデザインするだけが仕事ではなく、相手の考えてることを具現化する能力が必要です。

 

通信講座でデザインの技術は学ぶことはできますが、ヒアリング能力やディレクション能力はある程度の慣れが必要なので実践力を身につけるため、一度デザイン業界で働くほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

どうしても独学から起業・独立したい場合

どうしても企業で働きたくなかったり、働きたくない理由がある場合はどうすればいいのか考えてみます。

 

 

ネイルサロンの場合

いきなりお店を出すのではなく、自宅にお友達を招いたり、出張したりと経費を節約しましょう。

実践力を身につけるため最初はモニターという形で無料もしくは超安価でネイルを提供します。

100人達成まで!とか、期間限定にすればいつまでも安く求められることもないでしょう。

 

色んなお客さんのネイルを提供することにより技術力や接客力は格段に上がるでしょう。

そのまま自宅をサロンにしたり出張スタイルでもいいと思いますし、お店を開いてもいいでしょう。

その頃にはビジネスにおける金銭感覚もある程度ついていると思います。

 

 

ウェブデザイナーの場合

クラウドワークスなどの仕事は、敷居が低く初心者向けと思われていますがそんなことはないと思います。

あの中には経験10年以上のベテランデザイナーもたくさんいますし、続々参入してくるデザイナー達があとをたちません。

 

その中で勝負するのは大変でしょう。

なので、最初はネイルと同じようにお友達のホームページなどを安価で作ってみる。

あと一番いいのは、自分でサイトを作ってみることです。

 

そのサイトでアフィリエイトやアドセンスなどでお小遣いを稼いでみるのもいいですね。

デザイン力だけでなくマーケティング力も身につきます。

ブログを書けばライティング力も身につくでしょう。

 

お友達のホームページを作るといっても、簡単ではないと思います。

お友達の要望をどうやって引き出すか、どうやって進めていくかなどの経験を積めばヒアリング力とディレクション力も身につくでしょう。

 

その実績を持ってしてクラウドワークスに登録です。

 

 

以上になります。

私は最初少しだけでも企業で働くのを進めますが、もし難しい場合はこのような形でやってるといいですね。

 

なにか質問があればTwitterからお願いします。

»R子@ウェブマーケとデザインの会社代表@mutationrecha

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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