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2019-08-18デザイン

ノンデザイナーのための飲食店OPENチラシデザインのやり方

ノンデザイナーのための飲食店OPENチラシデザインのやり方

こんにちは!板橋区のweb制作会社アールクリエイトのレナです。

 

今回は、デザイナーではない人のためのチラシデザインのコツについてお話したいと思います。

 

ずっと夢だった飲食店をオープンする!

メニューづくりはもちろん、内装にもこだわったので、チラシも自分で作りたい。

 

その気持は大事です。

自分でチラシ作ったらお金もかかりませんしね。

 

でも、飲食店はオープン時が一番集客できる時期です。

チラシで失敗しては思うように集客できないでしょう。

 

今後の経営にも響くかもしれません。

 

現在web制作会社を経営していますが、もともとグラフィックデザイナー(紙媒体のデザイナー)であり現在もチラシデザインなどやっている私が、チラシデザインのコツをお伝えしていこうと思います。

 

 

ノンデザイナーのための飲食店OPENチラシデザインのやり方

 

自分で一生懸命チラシを作ったら、このような仕上がりになったことはありませんか?

 

このような心理で作ったのかと思います。

 

・自分からの挨拶を最初に読んでほしい

・ホームページやSNSを頑張ってるのでぜひ見てほしい

・地図はグーグルマップがわかりやすいでしょ

・デザインしてたら楽しくていろんなフォントを使いたくなった

・キャペーン情報を大きく載せたら安売りする感じになるのが嫌なので下の方に小さく載せた

 

残念ながらこれだと、お客さんにはうまく伝わりません。

「新しくラーメン屋がオープンする」ということが伝わりにくいので集客も難しくなってきます。

 

ノンデザイナーが自分でチラシを作るときにどのようにしたらいいのかざっくり手順をまとめました。

 

・手順その①:コンテンツ内容を決める

・手順その②:優先順位を決める

・手順その③:左上からZ方向に流す

・手順その④:バランス見て微調整する(慣れてきたらデザインにこだわる)

 

この手順を身につけるだけで、ノンデザイナーでも相手に伝わりやすいチラシデザインができるはずです。

順番に解説していきます。

 

 

コンテンツ内容を決める

コンテンツとは、今回の場合チラシに入れる内容です。

これを、ワードなどの文書ファイルにテキストで入れていきましょう。

 

ここでは、ラーメン屋さんのオープンチラシを例にしていきます。

 

・大キャッチ(例:8月25日(日)大山駅前OPEN! など)
・料理の画像
・料理の名前
・店名
・電話番号
・住所
・営業時間
・地図
・店主の写真
・店主のメッセージ
・キャンペーン情報(例:3日間限定とんこつラーメン700円→500円)
・ホームページのURL

 

その他、その料理のこだわりや、他のメニューの情報など入っててもいいと思います。

配布するチラシだとA4サイズだと少し大きいのでB5サイズ以下がおすすめです。

 

コンテンツに関しては、飲食店をスタートする時点で決めてあるはずなのでスムーズに出てくると思います。

SNSなどのアカウントも載せたいとは思いますが、そのお店に来てもない人がフォローするとは思えません。(インスタで画像は見るかも)

 

とりあえず、ホームページのURLだけにしておいて、SNSアカウントフォローはリピーター獲得のために取っておきましょう。

 

 

優先順位を決める

上記のコンテンツ内容に対して、優先順位を決めていきます。

ノンデザイナーかつ経営者側の場合、経営者が伝えたい情報とお客さんが知りたい情報が違うことが多いです。

 

例えば経営者側が伝えたいのはラーメンのスープや麺に対するこだわり。

お客さんが知りたいのは、いつオープンするのか、金額はいくらなのか…です。

 

最初に決めたコンテンツ内容に優先順位をつけるとこのようになります。

優先順位の高い順に並べています。

 

1.大キャッチ(例:8月25日(日)大山駅前OPEN! など)
2.料理の画像
3.キャンペーン情報(例:3日間限定とんこつラーメン700円→500円)
4.店名
5.料理の名前
6.地図
7.店主の写真
8.店主のメッセージ
9.電話番号
10.営業時間
11.住所
12.ホームページのURL

 

1番から5番目までは、インパクト重視です。
ここで一気にお客さんの興味をひきつけます。

 

電話番号や住所などお店の情報の優先順位が低いように思えますが、まずは「ここのラーメン食べさせたい」と思わせるのが大事です。

 

電話番号や住所を大きく見せてもラーメンは食べたいと思いません。

食べたいと思った人が次に取る行動が「実際にお店に行ってみよう」だからです。

 

実際に住所を見て行く人より、地図を見て行く人が多いことと、地図が分かりづらいとお店までたどり着けないので大きめに作りましょう。

 

 

左上からZ方向に流す

コンテンツと優先順位が決まったら、レイアウトしていきましょう。

 

人間の目の動きは横書きのものを見る場合、基本的に左上からZ方向になっています。

 

なので、優先順位にそって左上からZ方向に配置してみましょう。

 

そうするとこんなチラシができあがります。

同じコンテンツ内でも、文字の大小や色を変えて強調させたいところを強調させませよう。

 

地図に関しては、ちょっと難しいのでまた他の記事で書いていこうと思います。

基本的に、細かく書く必要はなく、駅からの道と目印になるスポットがあればいいと思います。

 

グーグルマップを見ながら線と文字だけで作っていきましょう。

もちろん、お店の目印もわすれずに。

 

とりあえず、ここまでできればOKだと思います。

 

 

バランス見て微調整する(慣れてきたらデザインにこだわる)

最後は、バランスを見て微調整です。

ここでは優先順位で決めた順番を無視してもOKです。

 

あまり料理の画像に文字などがかぶるのはよくないのですが、ちょうどラーメンの右上が空いていたのでそこへキャンペーン情報を載せます。

 

文字をただ左から横に流し込むのではなく、こうやって四角いボックスの中に入れ込み、その中で優先順位をつけます。

 

「3日間だけ500円」というのが最初に伝えるのが大事です。

 

また、店名の優先順位は4番目なのに一番上に来ています。

 

これは、「9月1日(日)大山駅北口OPEN」だけだと、なんのお店がオープンするのかわからないためです。

 

それでも優先順位は1位ではないので、1位の「9月1日(日)大山駅北口OPEN」よりは小さくします。

 

その他、店名の背景に筆文字を入れたり、店主画像を切り抜いてインフォメーション部分(お店の情報)をまたいで大きめに配置することで、デザインに奥行きがでます。

 

奥行きが出ると、立体感が少しでるので目をひきやすくなるのです。

 

ココらへんは慣れてきたらトライしてみるといいでしょう。

 

 

筆文字のデータはネットで検索すると商用無料でダウンロードできます。

 

今回使用したのは下記のサイトです。

»罫線・飾り罫ライン素材 FREE LINE DESIGN

 

 

以上になります。

いかがでしょうか?

 

私はイラストレーター、フォトショップというソフトを使いましたがWordでも頑張ればできると思います。

 

Wordのことは詳しくないのでお答えはできませんが、デザインに関してご質問があればTwitterからお願いします。

 

 

面倒くさくて自分で作りたくない方は、一番最後の完成形のデザインを印刷して販売することもできます。

 

画像や文字などをこちらで差し替えて印刷100枚までして納品します。

 

チラシデザインは通常両面50,000円で承っておりますが、このデザインに限り片面印刷費込で15,000円でやらせていただきます。

 

ご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡くださいね。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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