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2019-06-09ホームページ制作

ホームページ制作をクラウドソーシングで頼むメリット・デメリット

ホームページ制作をクラウドソーシングで頼むメリット・デメリット

フリーランスのデザイナーやエンジニアに直接会わず、サイトを通してホームページ制作などが依頼できるクラウドソーシング。

手軽なので、始めたいと思う発注者も多いと思います。

 

ただ、顔の見えない相手とのやり取りは不安ですよね。

ということで、デザイナー歴17年だけどクラウドソーシングはあえて使っていない私がメリットとデメリットをお伝えします。

 

 

クラウドソーシングとは?

クラウドソーシングとは冒頭でもお話したとおり、ネット上のやりとりでホームページ制作などを依頼できるサービスです。

有名なものは下記の2つです。

 

・ランサーズ
・クラウドワークス

 

受注者のほとんどがフリーランスです。

最近は副業でフリーの仕事をする人も増えているので、完全なフリーランスというより兼業も多いです。

 

 

 

クラウドソーシングで発注することのメリット

 

クラウドソーシングって、本当に便利だなと思います。

売り手市場というより、買い手市場(発注者側優位)なイメージもあるので、あなたが発注者の場合は選り取り見取りですね。

 

1.金額が安い

まず、第一に金額が安いです。

通常、ホームページ制作会社に頼むと5ページ程度のホームページでも30万円前後はします。

格安ホームページでも10万円くらいです。

»ホームページ制作の金額、安いのか高いのか判定します!

 

ところが、ランサーズやクラウドワークスにはオリジナルのホームページ制作なのに50,000円で受けている人もいます。

とっても安いですよね!

 

顔が見えない相手なのでやり取りがうまくいかず失敗する可能性もありますが、これだけ安かったら失敗しても文句言えませんね。

 

 

2.お金のやり取りが安心

ランサーズもクラウドワークスも、エスクローという制度でお金のやり取りが行えます。

これは、発注後一度仮入金という形でランサーズやクラウドワークス側に制作費を払います。

 

作業終了後、発注者と受注者がお互いに納得した上で納品が行われ、そこで初めてランサーズやクラウドワークス側から受注者にお金が支払われます。

 

発注者→ランサーズやクラウドワークス→受注者

という流れなので、発注して仮入金したのに納品してもらえなかったら、費用は戻ってきますし、受注者としても納品したら費用が支払われるので取りっぱぐれることがなく、お互いに安心です。

 

お金で揉めると、時間も精神的にも消費するのでこうやって間に入ってくれると楽ですよね。

 

 

3.多くのデザイナーやエンジニアの中から選ぶことができる

ランサーズもクラウドワークスも多くのフリーランサーを抱えています。

変動はありますが、それぞれ20,000人以上はいます。

 

その中から自分で探すというよりも、仕事依頼を立ち上げるとその仕事をやりたいと思ったフリーランサー達が提案や応募をしてくれます。

数人から数十人が自己アピールなどを含め、仕事をしたいと立候補してくれるので、その中から選ぶだけです。

 

あなたの仕事をしたい!と思っている意欲的なフリーランサーなので気持ちよく依頼することができますよ。

また、コンペ形式だと多くのフリーランサーが実際にものを作り上げて提案してくれるので、完成されたデザインを選ぶだけなのです。

デザイナーの立場である私から見たらなんて贅沢な制度なんでしょう。ため息が出ますね。

 

 

 

クラウドソーシングで発注することのデメリット

実は、アールクリエイトには「クラウドソーシングで依頼したけどあまり良くなかったので高いお金を払ってもいいから御社に依頼しました」というお客様が何人かいらっしゃいました。

そういった経緯もあり、クラウドソーシングで発注するデメリットをあるのかなと思います。

 

1.安かろう悪かろうがある

結局安かろう悪かろうです。

ランサーズもクラウドワークスにも、ベテランのフリーランサーは大勢います。

ただ、それなりの金額です。

 

クラウドソーシングのメリットを「安い」と考えて発注する場合、当たり前ですが「安いフリーランサー」に依頼しますよね。

そうすると、フリーランサーデビューしたばかりの人も大勢います。

彼らだって、安い仕事はやりたくありません。

 

でも実績のために、採算度外視で安い仕事を受けるのです。

仕事をすると評価がたまります。

 

その評価が次の仕事を生むので、評価を増やすために安い仕事をこなします。

やすい仕事は出世のための「踏み台」なのです。

 

特に今は、副業が解禁されて会社の仕事と両立しながらフリーランスデビューする人も多いです。

プロ意識が高ければ、きちんとこなすと思いますが、顔の見えない相手ですから…。

 

 

2.ディレクションや企画構成は発注者側がきちんとしなければならない

例えばホームページ制作を頼む場合、具体的な依頼内容を整理し、やり取りの管理などはきっちりとしなければなりません。

そんなの当たり前でしょ?と思うかもしれませんが、意外と大変だったりします。

 

アールクリエイトにご相談に来られるお客様は、漠然としたイメージしか持っていないことがほとんどです。

そこへ、私の方からヒアリングや提案をして、ホームページの企画構成をしていきます。

 

クラウドソーシングで仕事を発注する場合は、ホームページの隅から隅まできちんと考えた上で発注しないとスムーズに進みません。

企画に関してはこちらの記事を参考にしてください。

»ホームページ制作の際に企画書は誰が作るの?

 

 

3.クラウドソーシングに払う手数料が高い

ランサーズもクラウドワークスも手数料がかかります。

全体の金額にもよるのですが、最大20%前後。高いですよね。

 

普通の考えだと、100,000円の仕事をしてほしいなら20,000円が手数料でフリーランサーに80,000円を支払うと思うのですが、そうではありません。

これだと、フリーランサーは80,000円の仕事しかしてくれません。

 

100,000円の仕事をしてほしいなら、手数料を払って100,000円になるようにしなければなりません。

なので発注者が支払う金額は120,000円。

 

120,000円-20,000円(クラウドワークスに支払う手数料20%)=100,000円(フリーランサーの取り分)

 

気に入ったフリーランサーがいて、依頼を継続したくても、手数料は毎回取られます。

直接のやり取りは、禁止されています。

 

 

 

まずは一度クラウドソーシングを利用してみては?

ということで、メリット・デメリットをお伝えしましたがいかがでしょうか?

私は、クラウドソーシングで発注者として仕事を依頼したことはありますが、フリーランサーとして仕事を受けたことはありません。

 

なぜなら、直接お客様から受ける仕事の方が大事だからです。

(とはいえ、金額的にはうちも同じくらい安いかもしれません)

 

手軽な分、人間関係も手軽になってしまうクラウドソーシング。

とはいえ、一度利用してみるのもいいかもしれません。

 

利用してみて、なんか違うな?と思ったら、アールクリエイトのようなリアルなホームページ制作会社も視野に入れてみてくださいね。

 

以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

 

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